生活リズムとモチベーション

明日の朝食が楽しみ♪．．．2個食べた(*´з`)

ついでにマッシュドロップクッキーも作る( ^^) _お八つ~~　溶けたマショマロが、キャラメルのような美味しさね(^o^)

花言葉は、恋占い

友情．真実の愛：マーガレット

　人目をひく濃い色に惹かれた。切り花より安い。しばらく室内に飾ってから、ひと回り大きな鉢に植え替えて育てようと、レジに並んだ。「秋桜（こすもす）ですか！？」と、後ろから声がした。え？振り向くと、花には無縁のような初老の無骨い男。花屋では無い普通のスーパーレジ籠の中で咲き誇ほこり、目立っていたのでしょう。「マーガレットです。ハウス育ちですね。さすがにコスモスは今の季節は・・・。マーガレットは白いだけじゃなくて、色々な色があって・・・・・・」

アボカドが、天井に届いて成長しつづけている。これは本当に、いい加減に、選定しないといけませんよね。元気が良ければいいかな～♪と、放任主義なんだよなぁ昔から。あっ、めんどくさがり、ズボラとも言います。
アトリエ内は、昨年の展覧会の作品が全く整理されないまま、ど真ん中に山のように鎮座してます。いい加減に動き始めないといけないよなぁ～(@_@。。。先ずは、明日のパンを作らねば、ねば、、、(p_-)

季節は移り行く 刻々と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

たまご から から

「2016さいたまトリエンナーレ」市民会館おおみや旧地下食堂にて個展/インスタレーション

↑写真撮影：2016/12/5

以来↓、ウチの烏骨鶏オジョウサンが産んだ卵をいただいた後の殻の穴埋め作業をしてないのね。段ボール箱2個に溜まっているんだな(^^;

おもちゃも進化して...すごいわね(p_-)　↓朝日新聞2/21

メイとアラレの物語

生き物だからドラマがある。5月に孵ったメイは生まれてまもなく、親鶏に両目の下をつつかれ放棄された。そのままだと死んでしまうので、私が親代わりになった。アトリエ内で傷も回復して、すくすくと成長した。ある日ソファーの上で自分が産んだ卵を温め始めた。無駄なのに、健気にじっと座り込んでいる。仕方がないので、鶏舎の有精卵を忍ばせた。長い時間、飲まず食わずに一心不乱にソファーの上で卵を大事そうに温めている姿に、孤独な制作人も、温もりの気配に励まされていた。メイの餌と水、糞は、出入り口の三和土（たたき）の土間だった。ほどなく（3週間位）経って、雛（ひな）アラレを、誕生させた。聖母メイの子育ては優しさに包まれていた。2007春の出来事でした。

花言葉は、輝く心

調和：ホトケノザ

築山にちらほら咲き始め、可愛いけどね...一部を残して草引きです(´･ω･｀)
それにつけてもステキな花言葉ですね(^-^)......

花言葉は、真実は一つ

待望．愛嬌．仲間：蕗の薹（ふきのとう）
クロッカス

クリスマスローズも、咲き始めました(^_-)…☆
　　　　　　　　庭仕事ing......。

......(=ﾟωﾟ)ﾉ

　　すごい ぞう

　　　　　　　　　　　　　　　　わんだふる わん
　　　　　　　じみ がんば

象の鼻を持つ...

　　　　　　　　　　

朝日新聞2/15

「ゾウキリンの塗り絵」393枚を、新座美術協会担当に返却して、一段落。
先日拝見した知り合いの作品は「歓喜天」像の鼻を持つ人物がハグ。インド・ネパールで目にしたヒンズー教「ガネーシャ神」ん～「夢をかなえるゾウ」とかね。

ここの所、病弱（ん？）でワタクシ鬱うつと～苦笑かいな...バッカカカッーカァー

気が付けば今回で2000記事でした(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春を届けに

喜んでいただけて良かったね(^^♪

2019/さくら展/説明会にて

金井雅之氏、作りたての自作品を使って...

雄しべが変化したものが旗の様（花弁ではありません）にみえる

旗桜の説明をして下さいました～♪

打合せを終えて寄ったお店