花言葉は、変化

もの思い.愛慕:吾亦紅(ワレモコウ)　花名ワレモコウの由来は諸説。この花の色を議論している時に、花自身が「我もまた紅なり」といったので「吾亦紅(ワレモコウ)」と、茎や葉に香りがあることから「吾木香(ワレモコウ)」になったという説があるそうな。花言葉の「変化」は、花が上から下に向かって順に咲いていくことにちなんだそうな。「物思い」は、秋の野に細長い茎を風に揺らす姿からつけたとも。ギンザのノハラ

　　　　　　　　　　　ハイカイ　　ギンザ

田中清隆展「遊影装置」

谷村 敬八郎展  　etc......

                                                                           

コメント 2

４～５年前までは大阪から東京出張が頻繁にあり空いた時間で銀座の伊藤屋で画材を買いまくってました。それが唯一の銀座の思い出です＾＾（さしずめワレハカウ？）
by tomi_tomi (2021-10-13 01:52) 

tomi_tomiさん、伊東屋は絵描きデザイナーのテーマパークですものね♡美しい色彩溢れる画材の数々に～創作意欲をかき立てられますよね☆彡
伊東屋と言えば30年前頃の事です。売れっ子デザイナーB先生の個展が伊東屋でありまして、教え子の我ら学友お姉さん3人がオープニングパーティーの準備とお手伝いしたのね。会場無事終了♪。各自解散となれば良かったのですが、学友のひとりが泥酔してしまい前後不覚に陥る。第一ホテル泊りのお思い出です(笑)。ん？ワタクシではございませんョー！飲んべいですが...(@_@。

by ロコときどきキナコ (2021-10-13 21:54)