大きくなったﾋﾟｮ('◇')ゞﾋﾟｮ

ﾋﾟｮ('◇')ゞの7羽は、秩父の「おんがくの郷♪」へと19日、嫁いでいきました('◇')ゞﾋﾟｮ　　このコたちの鶏舎デビューは何時になるのでしょう？...先日お母さんの鶏舎に同居させたら、突かれたりで怖かった様子。このコたちを室内で育てているのは、生まれて直ぐに圧死させられたり、上手に育てられない状況だったからでした。

知人大島直治さん著書　　おもしろそうね☆大島さんの頭の内をのぞくのだわ～わくわく(*'▽')

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　贈り主？え！なんで？経済ジャ―ナリストの有名人...。

初夏の風物詩、筑後川のえつ

三川屋「えつの唐揚げ」を近藤征治さんから頂戴しました。 早速昨夜の夕餉に日本酒と共にご馳走になりました。誠に美味しゅうございました...<(_ _)>　

　　　　　　　　　　えつ伝説

5.19新聞　

実物大図面ON...φ(. . )

さ・き　　ろ・る

アトリエからの帰り道　

花言葉は、素適になって

化粧.心の灯：初雪カズラ

　風車みたいです　

花言葉は、枯れない愛

燃える心.暖かい心.偉大:サボテン

サボテンの花　作詞作曲：財津和夫

ほんの小さな出来事に　愛は傷ついて
君は部屋をとびだした　真冬の空の下に
編みかけていた手袋と　洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれてた

たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた

想い出つまったこの部屋を　僕もでてゆこう
ドアにかぎをおろした時　なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは　小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった

この長い冬がおわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで

この長い冬がおわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
ラララララ…

 

サツキ(皐月)

天草大王('◇')ゞ

近藤征治さんの弟近藤純久さんから( ^^) _卵~~を頂戴しました！

　　天草大王　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

山法師 趣

　ミント　 レース模様　虫たちも香り？美味しのね～♡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「物語」は...山椒

アナタに( ^^) _花束~~

賑やかな( ^^) _庭~~♪

　　　　　　　　　蕾は開き　

ハラハラと花びら　地に散り

　花殻になる　間に

おぉ～じぁんぬ だるく なのね☆

JOAN OF ARC 　 Jules Bastien-Lepageジュール バルティア・レ＝ルパージュ　

　　　　　　　　　　　　　　　　K子さんからの絵葉書