美術家の契約に関わる実態調査

連盟から届いていたアンケートを記入  書いてて、、、( ..)φ思い出したくもない知合いからの企画展「拙削除事件」を、リフレインしてしまった。あはははははは…ｗ

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

コメント 2

美術家の皆さんは相手の要望に沿ったものを作るのではなく、ご自分の感性と発想と技術とを統合して制作しそれを相手や観覧者にたいして「どうだ！」と見せるのがお仕事ですよね。
だからそもそも、美術家のお仕事は、契約書（というか仕様書）を交わすには向いていないんじゃないかな。
強いて言えば、「制作物の出来はこっちに任せろ／制作物には文句を言わずに一定の金を払え」という内容であれば、美術家の方々には万々歳でしょうけれど。

そういえば、オイラ、契約書作成代理を職業にすることができる資格を持っているんですわ。
でも開業して食っていける自信がないから、宝の持ち腐れですわ。
by skekhtehuacso (2023-10-23 22:10) 

skekhtehuacsoさん、宝は使われた方が良いですよ☆今年4月フリーランス保護新法が交付され、発注者は契約書を作成する義務が生じるそうですから。＋副業として楽しまれたらよろしいかと...。
企画展での鑑賞を主に、売らない作家です。展覧会の企画に沿って創作。依頼者は制作途中の参加者を切ってよい訳がない。それを平気でやってしてしまう無神経な輩は酷い。けれどそんな輩と仕事をしなくて本当に良かったと心から思います。成長させていただきましたからｗ...♪
by ロコときどきキナコ (2023-10-24 08:46)