プラムジャム作りで取り除いた種を使った「ローストポーク」

①肩ロース豚塊肉500ｇを全体をホークで突いてタコ糸で縛り塩麹大匙２をまぶしてポリ袋に入れて冷蔵庫で数時間寝かせる ②プラムジャムを作る過程で取り除いた種とショウガひとかけを潰し刻んでポリ袋にいれて種となじませる ③①を冷蔵庫から取り出し塩麹が付いたままの状態で②のポリ袋に入れてよくもんでから再び冷蔵庫で一晩寝かせる　　

200度に予熱したオープンで2５～30分焼く　焼きたれをかけて

 ブラムジャムの甘酸っぱさとお肉の風味が増して美味、ジャム作りの〆料理です。2022・種についたジゃムエキスも無駄にしないのよ♡今年レシピ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日 一日 終了

見上げた李(プラム)樹  実を有難う♡ 例年になく不作でしたので大鍋一回の調理で済みましてワタクシとしては、かなり楽で良かったのですが、毎年ジャムを楽しみに待っていて下さる方々にお届け出来るのか...と、心許なく残念です。ラベルの準備もこう少ないと、張り合いが無くなりますね。現金な奴です。

アトリエから帰宅途中  あれもこれもできなかった・・・・・・明日があるさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

つづきがあって 今日が終わり 明日が始まる

本当にだらしなく情けない事に過去、拙相棒だったPCを壊してしまって「画像データ」が無くなりました。プリントアウトしたアルバムに辛うじて残っているのみです2009.10/ 広ゲンビにて ここのところボケまくりで......ほんとうに中途半端な凡婦だよ ね_(._.)_ｱﾊﾊ；......

今年の「Plumjam」31瓶の完成です♪~&連れが育てて「ドライトマト」用に整くれたのよね～乾燥機に・プラムもトマトも......他.皆さん~♡

ありがとう～おつかれさまです　　 

 　　　　　      

                　　　　　　　　　                                

台所の人

昨夜焼いて( ^)o(^ )

今日も焼く( ^)o(^ )

今年のプラム８Ｋを鍋にかけて恒例のジャム作り昨年も不作だったのに、わをかけて少なく昨年の半分の量になってしまった。今回は鍋一回で済むから楽です。が、ちょっと寂しいのね。半端ない過酷な量に泣きながら調理したのがウソのように懐かしくなる…　　　　　　　　　　　　　今日採れ野菜をキレイに整える

おまけ♡　

ご縁を頂きました

「蔵と現代美術展」に向けて...  HP用の略歴を纏めた。写真をどれにしようかと迷った。抽象画(油彩)から今の仕事、平面構成から立体構築する「平面⇔立体」の面白さに夢中で造りづづけていた中期、安曇野ちひろ美術館の夏休み企画個展に展示した「’05-規矩‐14・15・16・17」画像にした。埼玉近美からNHK生放送で作品と共に出演した時代でもあった。

2012年「タッチアート！２」川越市立美術館/企画展 

併せて、川越お菓子屋横丁「旧稲葉屋さん」での個展シューウインドウ  solid@plane://2/2001(立体)　(平面)は店内展示 

       　　       　夜間  

2004－「作品240」　撮影:2012.9.29川越市立美術館にて　この作品は、2001年の1/ｆギャラリー(お茶の水)個展DM（solid@plane://2/2001 miniaturemodel を印刷したもの）を小さなイス240脚に組み立て裏にナンバリングしました。

ナンバリングされた240マスのブースをもつ垂直棚と

ナンバリングされた240マスのブースをもつ水平台は赤い糸でつながる

表か裏か　水平か垂直か

ナンバリングされた場所(世界)の空間で

観客は好きな数字のイスを自由に移動させる・・・

表か裏　水平か垂直　あちらの世界かこちらの世界

運命(小さなイス)は定められた空間(棚と台)を意志(観客)で変えることが出来る。

今年最後の李(プラム)　

小雨降る中で...

アトリエ庭の植物たちは生き生きと迎えてくれる　

　ハツユキカズラ　 あぁ～ポストが劣化；随分前から気になっている(@_@。リニュウアルせねば・・・

数日前の猛暑でドライフラワーになりかけていた紫陽花がお喋りをはじめた～♪あぁ～ごめん；ワタシは何時も忙しいのよ～・・・

と、食材を摘む   

成長した場所は・・・

築山の山法師の枝までツルを伸ばした「ゴーヤ」

「キュウリ」は　　垣根の外側で・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小雨の中　

同志戦友だった・地元旧友

6/16ブログで紹介したオンライン美術館 深沢朝子さんから 掲載誌「花美術館Vol.78」「詩と思想2022.７」が届いた。

                                                                                  

はじまりは地元「手づくり絵本」のサークルからだった。40年ほど前になってしまった年月に唖然としている。無知無能な若輩者は、理路整然と創作を遊ぶ友と知的好奇心を共鳴。そして前しか見てない若輩者(年寄りになりましけれど・)は、新たな展望を求め地元から離れた...のでした。                                                                                 

略歴とか...φ(. . )

もう何年もそのような事柄を提出することも無く目の前のどうたらこうたらをのほほんとこなしている(ああ...こなしてないか)まとめなくちゃいけないのね過去を。生身はときどき反省のあらしにおそわれるけれどこと作品に関しては作りっぱなしで前しか見てこなかったから振り返るのは難儀ですワン...。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

出掛けた次の日は...(^-^;

家事は言うまでもなく制作のつづきももちろんだけれど、2日分の新聞を読むのね。読むのが遅いから時間がかかる。読書も...。過去、展覧会に向けての制作の日々は、学生で自立していなかった息子たちが家に居た時代の母は壮絶だったね、新聞と本もまともに読む時間無いほどに創制作と主婦生活に追われていたことを思い出す。どちらも手放さずにどちらかのバランスを崩したりしながらもどちらも至らない中途半端で申し訳ない自分が情けなく、母の生きた年齢になってしまった2022年の夏。稀にみる歳(古希)を過ぎて「ボーナスライフ」はこれからの時間だね。 夫と息子たち...。