今日からのパンを今朝焼く

今朝といっても、昨夜から作り始めて本日の２時頃になってしまったので...　ここのところ食パン作りがつづいたので...

　　　　 久々の調理パンです☆彡

庭仕事をしましょう～（☆_☆彡

皆さまにお待たせしている「Plumjam」の体裁を やっと整え終えた昨夜です。 

次は庭でのジャムインスタレーションなのですから、今日から庭仕事に取り掛かるのは仕方がない流れです。暑さも、日焼けも嫌だし、虫にも刺されやすいし、なので、完全武装をしてからすこぶる重たい腰を上げ、夕方から庭仕事に精を出すのでした。わぁー次から次とガンバって、あっという間に暗くなってきて、まだまだ余力が、、そうです、やりだしたら、あそこもここもと限りなくやることばかりが目について、気になって来て、ガンバろうとおもうから本当ほんとうに～げんきんな奴です。

        　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  プラムの樹にあやかりながら、 実り多き人生を歩んで活きたいものです☆彡 

欠片・かけら・piece＝interesting story

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サーモンの切れ端は、いろいろな料理に使えて  最終は、アムール貝とキノコ類とのグラタンです♪  息子たちは大好きだったよねグラタン☆彡。あの頃、若かったはは は、Artにトチ狂っていたからね；家庭人料理人としても精一杯一生懸命やってきたつもりだけれど...なにもかもどうしょうも無く；・反省ばかりの人生です罠ｱﾊﾊ。。。

花言葉は、真心

永遠にあなたのもの:ハゼラン(三時草) いよいよ庭仕事をしなくてはいけませんョ(^-^;  今春から第２アトリエになった庭は、先住の方が除草剤を撒いてた近年でしたから、草も生えてなかったのですが、鶏糞と堆肥を入れて苦土石灰を撒いて大地を整えてましたら、時間というのはえらいもんですね、元気に草が生え始めたので、嬉しいような、あぁ～もひとつ庭仕事が増えてしまったのでしたマジで...ﾍ(__ﾍ)☆＼(^^;ｗｗ。涼しくなった夕方から蚊取り線香と虫よけスプレーで武装して、草引きに精を出すのであります......。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まちがえた欠片と端材による形たちの考察 part2

端材をならべちゃったりして...「’23-規矩-35・36・37 (箱薗)」の実物大図面を仕上げたら、そのままそちらに向かいたくなるのをおさえて、蔵展「まちがえた欠片と端材による形たちの考察」に切り替える・

アトリエ帰路　

言葉世界

　田中眞由美さんから上梓したばかりの詩集を、頂戴しました。

                                               

出版社「蒼い馬書店」を立ち上げられて、ご自身の著作他を世に出されてらっしゃる大島直次さん　

研ぎ澄まされた言葉によって広がる他者と時空間世界を愉しんでいます。。。

Art・昇・扉・見晴・......

  　　　　　　　　　          

 　　国立新美術館にて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ダダでは起き上がりたくない......

四半世紀にわたって「平面⇔立体」拙作品は、まさにそういうことでした。そして「Plumjam屋」もそういう事で、なんでこのわたしがジャムを作るのか、毎年ジャム屋になってしまうのか、、、悩ましい。それで、プラムの樹の下でアクリル板の上で、完成したPlumjamインスタレーションをしたくなるわけです。。。

　

　　　　　　　　　　　　　　　

ジャム屋です・・・

まさかのジャム屋です　傷みやすい果実　勿体ないのでジャム加工してたら　あれよあれよと毎年豊作を決めて　いつの間にか　ジャム屋になっていた　台風で主力の枝が折れたりしながらも復活した今年　なんて健気な奴　なんだろう・・・　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カボスが実りました☆

　　　葡萄棚にアゲハ蝶　

　　　　　　　   庭仕事 にわしごと と 目をつむる

  「’23-規矩-35・36・37 (箱薗)」 実物大図面......φ(. . )ON