春分の日。雨が降ったり風が強かったり寒かったり...

 

地元美術展仲間の近藤征治氏から、お知り合い植木雅俊氏出演「101分目からの100分de名著」のご案内をいただきました。「NHKらじるらじる」5月12日まで。貴重なお話を拝聴することができ大変勉強になりました。　　　　https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1826_01　　　　　　①若松英輔：西田幾多郎著「善の研究」②植木雅俊：「法華経」③ 沼野恭子：アレクシェーヴィチ「戦争は女の顔をしていない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 Yさんからの差し入れ

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　筋トレ＆ヨガ 

えぇ！？そんな失礼な事を言いました～？・・・！

昨日のプログ後日談です。ガラスの心臓に、まさかの毛が生えてきはじめた頃、O先生に笑顔で、「先生に以前・・・そのように言われました」(ワタクシ根に持つタイプ・)…♪。あはは～ｗ...。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　フライヤー投函

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本橋長兵衛：桜かすてら／Ｉヨコさん♡から　 丁度お見えになった(地元展の事務局)Nさんと、(夫も少し参加)未だちょっと寒かったけれど...庭で、珈琲ブレイクでした～♪

　　　　　　　　　　　　　　

主婦の作品なんて、

見る価値も無い！。と、(作品を見もしないで；)言われてから何年経つのだろう・(笑)。相変わらずロコさんはあの頃のまんまですよーだｗ、建築家のO先生～。

繕い物をしたり  芽キャベツを収獲をしたり...('◇')ゞ鶏たちに野菜くずをあげたり、喜ぶ姿に感じることが有ったり...(p_-)

案内状を用意せねば　あぁ、漕ぎだしたアートのまつりということは、

大海です(@_@。 水色にします(p_-)

花言葉は、忠実

貞節.独立.疑惑.甘い生活.誤解.困難：李(すもも/ぷらむ)誤解という花言葉は「李下に冠を正さず」に由来するといわれます。李の木の下で冠を直そうとして手を上げると、李を盗むのかと疑われるのでやめなさい(疑われるようなことをしてはならない)という意味だそうです。 他者に対する配慮や気働きをしないと、誤解を招いてしまう事、ありますよね。上の立場の人は特にですｗ。

沈黙だった李樹が、にわかにお喋りを始めました。今年の果実は如何でしょう☆？。昨年は豊作「プラムジャム」179瓶(225㎖）出来ましたから、美術作家根性～李樹下で「プラムジャム インスタレーション」なんかをやちゃったりする訳デス～ｗ。

ジャムの注文を受けて「会いたいから取りにいきます！」と言って下さっていたのですが、お忙しい方なので、なかなかいらっしゃれないのね。量も多いし早く届けたいので遠路、自転車で「宅配瓶」の本日でした♪

　　　　　　　　　　　　　　　未だ在庫が...　　　

フットワークとか...

残念ですね。。。目下の日常事柄で、あっという間に一日が終わってしまうのです... 展覧会のご案内はどれも魅力的。近隣都内と展覧会のハシゴを愉しんでいた時間を懐かしく感じてしまう......

昨日お邪魔したのは、三ツ矢美代子さん主催「私たちの針仕事展」

ほっこりと可愛くて優しくて♡ 　市民ギャラリーにて

キバナハナニラ(セロウィアナム)　　　　

漕ぎだしたアートのまつり

≪まちがえた欠片と端材による形たちの考察≫

 作品を整えています......　　昨年の11月川越城本丸御殿中庭にて天空の雨風に晒され突風に倒れた作品の修繕。己も自然界に晒されていますｗ。27日からの埼玉近美は天井の有る室内での作品たちの考察は如何ばかりか。...欠片はカケラのままでは居られないのであります。

画面をクリックしてください☆ハッキリと表示されます

埼玉県立近代美術館

3.27wed→31sun

主催：SMF（サイタマミューズフォーラム）

共催：埼玉県立近代美術館

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本日図書館から借りた本

花言葉は、夢にかける思い

寛大な愛：ムスカリ ムスカリがお目見えです☆

白とピンク紫も有ったのでが、いつの間にか青だけが残りました。3色♡可愛かったので・・・又植えようっと～♪　

今日も狸(たぬき)？が、地面を掘り返し荒らしてました。石灰を撒いたりして対策を講じているのですけれど、いたちごっこがつづいてます。この後、穴を埋めて元の様に整えるのよねｗ。  

草取りing 

   　　 あれぇ？見事な模様だね(´艸｀*) ......ｺﾞﾒﾝ；

　　　　　　　　　　　　

花言葉は、青春の喜びと悲しみ

快活.運命を開く.永続する愛情：プリムラ マリアベール

     李(すもも/ぷらむ)  

   

待ち時間と自分時間

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

企画展「アブリュート・チェアーズ」

埼玉県立近代美術館にて

 クリストヴァオ・カニャヴァ―ト(ケスター)≪肘掛け椅子≫2012

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 ハンス・オブ・デ・ピーク≪眠る少女≫2017

 ジム・ランビー≪トレインヴェイン≫2008

あれもこれもと落ち込むことも限りなく...。身体が資本ですからね。バランスを保つためにも、バランスを考える生活者ですｗ。